PROJECT1992,950531,990110
第19回日新工業建築設計競技(1992)
"記憶の住む家"
Axis House
TIZIKU NO IE


現在"自分が立っている地表が現在"だとしたら、記憶とは"自分が立っている場所より低い場所"=地下
ただし、それを振り返る場所は現在
記憶への長い階段を下りて、やがて"記憶の部屋"にたどり着く
そこに行き着くには色んな方向からのたどり着き方がある
ただし、それを振り返る場所は現在
記憶の中で現在への階段を上り、また現在に戻る
蘇った記憶は鮮明(現在)であってもそのまま現在の自分の存在に繋げることはできない
近くにあっても、それは過去のまま・・・

記憶とはあくまでも自分の中で展開されるもの
自分を記憶という世界の地軸(Axis)に据えてすべてが蘇ります
記憶の中で未来(上空)を見つめるのも良し
記憶の部屋で暫くたたずむのも良し

ただし、進む道は現在だけ
記憶の中では生きられないのだから・・・


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room


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