オリジナルEL絵柄
EL絵柄の制作
用意する工具その他
 ドロー系ソフト、プリンター専用OHPフィルム
1. ドロー系ソフト等を使って、表示したい絵柄を液晶画面の大きさに合わせ制作する。(雑誌等に掲載されているELの絵柄をスキャナー等で取り込んだ方が早いかもしれません。) 
2. プリンターで制作した絵柄をOHPフィルム(プリンター専用)に印刷して絵柄完成。

オリジナルEL絵柄
EL絵柄の組み込み(以下の方法はパネルバックのG全てに共通です。)
用意する工具その他
 精密ドライバー大小一式、画錨(だるま型)、自分の
根気(これが重要!)
1. まずはベルトをはずします。マイナスドライバーで、バンド元のバネ棒を内側に押し込みながらはずします。(凹凸あるのでそれに引っかけて!)
2. 裏返して、バックパネルの四すみのネジをゆるめてはずします。(ネジをなくさないように!)この後バックパネルだけを、ゆっくりはずして下さい。
3. モジュールの縁に沿って防水パッキン(輪ゴム状になってます。)があるので、取り外します。次に、ショック吸収用の黒い板ゴムを静かにはがします。
4. モジュールの裏側をしっかり確認して下さい。機種によっては直径0.5ミリ、1ミリ長程のバネが出ている場合があります。(なくさないように!)
5. モジュール外部ケースから、基盤その他Gの核になっている部分(白い樹脂製のハウジングと、それを挟んでいる金属の地金)を取り出します。マイナス精密ドライバーでジグの縁を引っかけながら、均一に全体を少しずつ浮かせる感じで!
6. モジュール基部の解体に入ります。液晶盤を上にして置きます。(裏のバネに注意!)液晶板を上下から固定している金具が付いている場合、そのネジをゆるめ、液晶板をはずします。この場合、7.9.の作業はとばしてかまいません。
白い樹脂製のハウジングのツメで固定されている場合、液晶盤上の部分に、直径0.5ミリ程度の穴があるので、そこに画びょうを差し込み、ハウジングのツメをゆっくりずらします。 同時に精密ドライバーの先を液晶盤のはしに引っかけて液晶盤をはずします。
どちらの場合にしても、液晶盤上下にシリコン製の通電部品(細長くて平たい白いモノ)があるので、なくさないように注意して下さい。(液晶盤のはずし方によってハウジングのみぞの中に残る場合があります。(要確認
液晶盤を取り除くと、その下に液晶盤と同じくらいの大きさのクリーム色の板があります。これが、EL素子板!通電すると光る物体です。この下に直径0.5ミリ、1ミリ長程のバネが必ず2本入っています。なくさないように!
特・重要!!!!
7. モジュール基部の上下を解体します。基部外周にはまっている下部地金のツメを精密ドライバーの先を使ってはずします。その後、基部を上下に分解します。
8. 絵柄を印刷したOHPフィルムを、液晶盤とおおよそ同じ大きさに切り抜き、EL素子板と液晶盤の間にはさんで6.の手順の逆をたどって液晶盤を元に戻します。(絵柄の位置に注意!)
9. 液晶盤上下のシリコン製の通電部品が、液晶盤に密着していることを確かめて、モジュール基部の上下をグッとはめ、基部外周の下部地金のツメをしっかりはめます。この時、液晶盤を押さないこと!
組立が成功していれば、ここで時計機能は復活します。(液晶が動き始めます)
10. 5.の手順を逆にたどって、基部をモジュール外部ケースに入れます。この時、ボタン内側が基部に引っかかるので、精密ドライバーの先で、ボタン部分地金を内側に軽く押しながら作業します。
11. 一端このままの状態で、諸機能を試験して下さい。ELも点灯するはずです!
(一部の機能はバック・パネルをつけないと働かないモノもあります。)
12. 3.で取り外したゴム部品を取り付け、バックパネルをネジ止めして作業完了!
一見液晶表示が復活していないように見えても斜め下方向から見ると薄く表示が確認出来るときがあります。その場合、そのまま数分放置しておくと正常に復帰します。

どうしても時計機能が復活しない場合、一番の原因は液晶盤ーシリコン製の通電部品(細長くて平たい白いモノ)基盤間の密着度ですから、繰り返し試してみて下さい。何回試しても液晶表示が復活しない場合は液晶表示復活方法を参照して下さい

バックパネル解体状態で作動しない機能
以下の機能はバックパネルを閉めないと機能しません。故障ではありません!!
全機種共通
アラーム機能
時報機能
メモリー機能搭載機 メモリー機能
DW-8800系はEEPROMによりデータ内容保持、バックパネル装着後自動復活します。 他機種は電池交換及び解体によってメモリー内容が消去されます。
(要バックアップ!!)