モジュールケースのガラス外し
用意する工具その他
 C型クランプ(最大開き幅50ミリ以上)、木片(8ミリ角程度)、
 ティッシュペーパー数枚又は布切れ、500円玉、
 150ミリ×150ミリ×15ミリ程の木板2枚、作業台(天板厚さ15ミリ程度)
1. ベゼルとベルトを外しモジュールケースだけの状態にします。(ベゼル&ベルトの付け替え参照)
2. スクリューバック機、パネルバック機それぞれの方法で裏蓋を開け、モジュールその他センターアッシー内に納められている部品を全て取り出します。 (フロッグマンに関しては、この時点では文字盤を外すことは出来ません。)
3. 作業台の上に15ミリ程の木板を36ミリ程度放して置き、その間に2.で解体した モジュールケースのガラスがはまっている側を下にして、ベルトとの連結用突起を引っかけるようにして置きます。
4.  ガラスの上に折りたたんだティッシュペーパー(又は布切れ)を置き、その上に8ミリ角程度の木片を置きます。
5. クランプを開き、作業台と4.でガラスの上に乗せた木片ごとモジュールケースを挟み込みます。この時クランプのネジ側が作業台下に来るようにする事。特にフロッグマンの場合、ネジ側を 木片側にして作業すると、不意の木片の回転で文字盤を破壊するおそれがあります。要注意!
6. クランプのネジをゆっくり締めていきます。時々"ギシッ"っと音がしますが、ガラスの割れる音ではありません。防水パッキンとガラスがこすれ合う音です。時々ガラスのはずれ具合を見ながら作業を続けます。
7. やがてガラスが外れます。文字盤(フロッグマンの場合)等を壊さないように要注意!木片その他を外し作業終了です。
逆にガラスをはめるときは、作業台の上にガラスをはめる面を上にして作業台の上にモジュールケースを置き、ガラスに円形の防水パッキンをはめ、一端軽く押し込みます。その後ガラスの上に折りたたんだティッシュペーパー(又は布切れ)を置き、その上に500円玉を乗せ、外した時同様クランプで締めていきます。500円玉(同等強度の円形の金属板でも可)を乗せないと力が一点に集中してしまい、ガラスが破損してしまう場合があります。ガラス全体が均一に、防水パッキンごと入っていっている事をこまめに確認しながら作業して下さい。ガラスの押し込みすぎに注意です!!

文字盤の文字入れ
用意する工具その他
  インスタント・レタリング(MAXSON推奨)
1. インスタント・レタリングの転写したい文字を一文字一文字台紙ごと切り抜きます。手で持つ部分を残して、"!"の様な形に切ります。少々面倒ですが、出来るだけ正確な位置に文字を転写するためには必要です。また文字間が大変狭くなるため、前に転写してある文字が誤って剥がれてしまうのを防ぎます。
2. 文字列全体のバランスを取りながら全文字を転写して完成です。
※純正の文字盤文字の塗料は摩擦に対してかなり弱いモノのようです。文字の転写中等に
 擦れて薄くなってしまう事がありますので、充分に注意を!!