コンピューター

 CGのTOPページにも書いてますが、実は私数年前(?)までは完全なるアンチ・コンピューター派でした。確かにコンピューター・グラフィックの可能性には興味がありましたが、身近にある環境がちゃち過ぎた。学生の時にCG専行の研究室があったのですが、その内容が今考えてもの世界。ハッキリ言えばコンピュータによる描画手法やその他の可能性を研究する云々というよりは、PCやソフトの機能を紹介しているだけでした。(某研究室の皆様すみません、でもこれ私の本音!)

 見るモノがそんな状況なので、文章を打つならワープロ(私の愛機は東芝Rupoでした)。ゲームをするならファミコン(う〜ん、懐かしいかな任天堂ファミリー・コンピューター!!)と言った感じに使い分けていました。"それぞれの専用機には及ばない"と言った考え。"コンピュータは何でも出来る"と言った話を仲間から何度か聞きましたが、どうしても納得できなかった。と言うか、好きになれないところがあった・・・。何が嫌いかって、キーボード!"何であんなにキーがたくさん付いているのだろう?"といつも疑問に思っていました。(私未だに拡張キーボードって好きではないです。使わないキーの存在が許せない!ファンクションキーは嫌いだ!現在私は"Apple Keybode JIS"を使用しています。)

 ところが今は公私共々コンピューターにかかりっきり。それこそ学生時代の仲間に言わせると、"変わった、変わった"、ははは・・・!自分が使うようになってはじめて良さが解ったと言うか何というか。まぁ、今になって自分のやりたいことが自分のレベル(投資や能力の面で!)で出来るようになったと言うところでしょうか。最近やっとコンピューターに使われるのではなく、"自分の道具として使えるようになったなぁ"と実感(うぬぼれ!!)してきました。

 実はあと少しで私のCG第一段のデーター・リメイクが終わるのです。学生の時の卒業設計で、"虔十館"(けんじゅうかん)と言う物件なのですが。そのリメイク中にふと色々考えてこんな事書いてしまいました・・・。虔十館は近日公開です。そう言えば最近サーバーのディスクスペースが心配なのだ・・・。