10,000HITを越えて・・・。

3月29日、記念すべき10,000HITを記録しました!98年の4月17日から試験公開をはじめて約一年の間、ユニーク・ヒットを含め一度でも「Hiro's」を訪問して下さった方々に心からお礼を申し上げます。励ましのメールやBBSへの書き込み、重ねて心から感謝します。幸い苦情等の抗議メールが一度も無かった事、これは更なる喜びでもあります。HPを開いてから1年の間、周囲から「インターネットを始めたよ!」なんて話をされることが結構あったりします(メールによるコミュニケーションが普及したせいもありますね)。たまに「WWWの利用の仕方が解らない」と相談(!?)を受けたりします。話では「あまりに情報が多すぎて、何から見たらよいか解らない・・・。」と言うこと。それは事実、私自身ネットをかじり始めた時は何を求めるわけでも無しに、フラフラとさまよっていたモノです。一応、本職の他にウェブ用の名刺なんぞ持っておりまして、すかさず私は「まずはここから見てみれば」等とPRついでに話を切り出したりします。ほほほ!

さて、インターネットの利用率が高くなるにつれて、世間のこれに対する認識もそれなりに変わったようです。と言うか印象が操作されているというか・・・・。少し前インターネットに端を発する事件が騒がれました。掲示板に絡んだプライバシー犯罪や、薬物の通信販売、大なり小なり挙げるとかなりの数があります。これらが
インターネットの過度な自由性と無法状態を世間一般に知らしめた事は皆さんご存知の通りです。一連の事件に対するテレビを代表とする既存メディアの反応は一様にネットの暗黒面の暴露ばかり。生放送中に「アングラもの」と呼ばれるサイトにアクセスし、その卑劣さをそのまま放送する始末。コメントする評論家は誰一人として「良い面」を説明する人が居ませんでした。「インターネット」と言う「言葉」をある種の「はやり」と取り違えて「やらなければ乗り遅れる感」のみで入った人達や、インターネットを利用していない人にとって、このインターンネットの「内容紹介」は、マイナスこそあれプラスのイメージは決して生まれないに違いありません。「怖いモノ」と言う印象を先に植え付けてしまったのです。話題性を優先してモノの本質を全く否定する方向に持っていく一連の報道は、マスコミの「自由性」を悪用した「犯罪」に過ぎません。つまり「同罪」ではないでしょうか。

実際「怖い」世界があるのもネットの正直な一面。「現実(ネット上を仮想の世界と言っているわけではありません)」の世界においても、治安が悪い所もあれば、モラルというモノで守られた平和な所もあるように、ネット上にも明るく楽しい世界がしっかり存在しています。単なる「軍事情報網」の繋がりに端を発した「ネットワーク」が民間レベルで利用されるようになり、新たな「コミュニケーション・ツール」としてその存在を認められ始めている今、周囲の認識や評価に流されず、自ら「利用」する事でその「楽しさや利便性」を見つけだす事が必要だったりしますね。何から始めるかは自分次第ですが、
思ったほど「難しく」はなく「怖い」部分もそう多くはありません。現実の世界で「犯罪」に値することもネット上では「犯罪」であると言うことさえ頭に入れていれば、「知らぬ間に・・・」と言った事も無いでしょう。ただ、にわかに「正義」を振りかざすのは危険だったりします。現実の世界で「犯罪」を裁くのは警察ですが、ネット上では「人」が裁きます。「悪いところ」は正直者を装った匿名者の世界で、そこには「本当のこと」は無く、存続もありません。いずれ消えます。自分なりの「楽しみ方」今一度考えてみて下さい。そして、フラッとまたHiro'sに立ち寄ってみて下さい。その頃にはきっと更新がかかっているでしょう。では(^-^)/""""

| HOME | SITEMAP | MONOLOGUE | FACTORY | THIS | BBS | LINKS! | MAIL |