Cinema Displey入院!

 去年の後半、某商店街アーケードリニューアル工事の現場監理でほとんど事務所にいなかった私。そんな忙しい時に限って短期間(1日とか3日とか)でCGパースを仕上げろ等とわめく世間知らず(苦笑)の上司に向かい、日頃職場のMac殿の処理速度に不満を感じていた私は「新しいマシンを買ってくれたら、半日でバンバン仕上げます(怒!)」と宣った訳です。で、その結果G4/867君とCinema Displey殿が私のデスクにいつの間にかのっておりました(- -;

 年が明けた1月中旬、のんきにMac君でWebを彷徨っているとCinema Displey殿がチラチラと瞬くでわありませんか!?暫く使っているとそれが結構頻繁に発生するように・・・(- -;。ふと考えたのは電源関係。CADマシン(Win機)と電源をOAタップで共用しているし、液晶面積が広いだけあって、使用電圧も高いのかな?と考え「連続使用時77W以下」と仕様書に書かれている数値を見て「そう多くは無いなぁ」と不信に思いながらも電源を単独にとってみた訳です。が!結果は同じ(^ ^;。(冷静に考えれば液晶モニタってCRTより消費電力がかなり低いんですよね;)「壊したのかしらん?」と思いつつも、色々考えるのが面倒で数日間そのまま使っていました。と、どうやらHDアクセス時、異様に瞬く事が判明。つまりWeb閲覧の際、HDにキャッシュが書き込まれる時などは「真夏の花火状態」になるのです(*_*)'''。挙げ句の果てに画面輝度が気付かぬうちに低下していたりして(調整値は最高のまま!)で、1月17日の午後、事は起こりました。グッ!とイキナリ輝度が低下し、「焼き付き」のような画面に;つまり古いCRTモニタの末期の様な状態になってしまったのです。何回か電源のON、OFFを繰り返してみるも改善の兆しは見られず、重なっていく焼き付き画像。ビデオカードがツインビュー仕様だったので、LCDポート側にWin機に接続していた19インチ液晶モニタを接続してみましたが、こちらは異常なし。ちなみに、現行のApple純正モニタは全てADC(Apple Display Connector)仕様で、PC本体に接続するケーブル一本で電源、USB、画像信号全てをまかなう仕様になっていますが、今回のようなトラブルの場合、モニタ本体の不調かビデオカードの不調かの判断がつかなくて困りますね。ADC自体その名の通りレガシー・ポートであるし、たとえ(ツイン・ビュー仕様のビデオカードの場合)LCDポート側で表示が出来てもADCポートの異常は分からない訳ですよね。幸い、今回は引き取りの前日にADCポート搭載G4を所有する友人の協力により、原因がCinema Displey本体(おそらくトランス部)であることが分かりましたが、場合によっては本体も一緒に入院という場合も考えられます。この辺ADCポート診断用のToolとかをディスプレイ本体にバンドルしてくれても良いのでは?等と思ったりもします。さてさて最終手段、意を決してアップルコールセンターに電話であります。

 不思議な事に今までAppleの製品は買えど、修理関係でお世話になった事はなかったんですよ、私。個人的にメーカーの電話サポートってNTTの116みたいに、なかなか繋がらない感じがしてあまり良い印象を持ってなかったんですね。その上、最近はYahoo! BB極悪サポートの噂とかも聞いていたし・・・。ま、取り付く先はAppleしか無いので、ここはまず電話。(というか、納品して一ヶ月半ほどしか経っていないので当たり前ですね;)

 と、ウェイト・コールも数回で電話に出た技術の方は「どぉうなされました?」とちょっと間抜けなれど、凄く丁寧な口調。不調の内容を淡々と説明すると、「どうやらモニタがおかしいようですね。」って、こっちはそれで電話しているんですが・・・。と思いながらも、終始丁寧な対応にすこぶる満足。結果的に次週の水曜日に入院となりました。「輸送用の箱はこちらからお届けします。」との事。これにも満足。ちなみに引き取りにきた宅配業者が持ってきた段ボールはCinema Displey専用の梱包仕様。おそらく他機種を修理に出しても同様に専用箱が用意されるかと思います。まずは預けるところに預けたので一安心。修理にはおおよそ10日から2週間かかるとの話なので、再会までは暫くかかりそうです。

 いずれは修理内容票なるモノが来ると思うので、その修理結果は後日の報告となります(^ ^)/'''


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